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London Report

スノードロップは冬の季節に最初に現れる春の球根で、今年も無事我が家の庭にも小さな白い花が現れました。寒さが深まる今日この頃、小さな春の訪れに心だけでも温まりたいものですね。
さてさて、今回もロンドンのあれこれ最新の情報をお届けします。

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より健康的な生活を送るため、多くの人々がライフスタイルやダイエットを見直す中、ロンドンではビーガンフードがトレンディ。REHABは、昨年末Well Street, E9にオープンした、薬用ビーガンバー&カフェ。ここでの食事はすべて植物性で、スーパーフードが加えられ、精製された砂糖と乳製品は無使用。発酵食品を取り入れ、腸内細菌のバランスから健康にこだわったユニークなメニューには、キノコ入りホットチョコレート、ビートルートラテ、ゴジベリーやココナッツフレーク、スパイシーな豆腐やキムチなど、風味豊かな食材と食感が刺激的で、味わい深く、何よりも美味しいのが基本。小さなキッチンから、フレッシュな素材ですべて自家製された料理を提供するため、テーブルに料理が届くまでに少し時間がかかることもあるのだとか。二日酔いには、薬用トニックのマジックカカオ、脳を活性化したいなら、MCTオイル入りブレインコーヒー、フルーファイターは風邪気味の時におすすめだそう。オープンサンドイッチからパンケーキまで、厳選された食事メニューに加え、カクテルやその他のアルコールも提供している。

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賑やかなブリクストン駅前の一角にある、古いアーケードの中に、ブリックストンビレッジ&マーケットローはある。1920年代に建てられた歴史あるこの市場には、アフリカ系、中南米系、ヨーロッパ系、アジア系など、128の様々な形とサイズのビジネスがあり、歩道を散策すると、ゆっくり朝のコーヒーを楽しむ人の姿や、必需品を調達する地元の人々など、年齢、人種、目的も様々のよう。移民が多い地域柄、カリブやアフリカの食材、レゲエ音楽やエスニックファッションなどで名高く、マンゴーの王様アルフォンソマンゴーや、ジャマイカ料理に欠かせないアキーなどが低価で入手でき、アフリカ系のテキスタイルやファッションアイテムも品揃えが豊富。このほかにも、新鮮な食材、ジュエリー、衣類、家庭用品、アート、医薬品、美容など、さらにカフェやレストランもあり、小規模で独立した企業のほとんどが、ここからスタートし成長することで、ロンドンのほかの地域でも活躍の場を広げているという。駅前のストリートマーケットでは、ストリートフードや土曜日にはテーマ別の市場、日曜日には農家市場が開かれている。

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1918年、イギリスの女性は議会選挙で初めての投票を果たし、30歳位以上の女性(21歳以上のすべての男性)に投票権が与えられ、法律の平等への扉が開かれた。今から100年前に起こったこの重要な出来事を記念し、イギリスでは世界最大のコレクションを展示するイベントや展示会が行われている。その一環で、Museum of Londonでも、『Votes for Women』のエキシビジョンが今月14日から行われている。指導者Emmeline Pankhurst率いるサフラジェットは、19世紀末から20世紀初頭にかけ、参政権を女性にも与えるように主張した女性メンバーの人々を指し、この展示会では彼女達の戦闘の遺産と現代との関連性を考慮し、このキャンペーンに関心を持っている人物や、現在の女性と人権の分野で働く人々を紹介している。今回の展示のために選択されたアイテムは最もアイコン的なもので、個々のストーリーの中には、戦闘のために投獄され、その上、飢えのストライキに追い込まれ、強制給餌の残忍さに耐えた女性に関するもので、映像なども交えたディスプレイは、来年の1月まで行われる。

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グレード2に認定された、1780年代に建てられた古い4階建ての建物の中にあるCUNDALL&GARCIAは、ロンドンでも数少ない、伝統的な英国料理を専門とするデリカテッセン。
オールドスピタルフィールドにあるこの小さなお店では、商品を国内の小規模で独立した生産者やメーカーだけから取り寄せることを徹底し、そうした彼らのストイックな姿勢は、一流シェフや大手のスーパーマーケットのお手本にもなっている程。ここで毎日調理される新鮮な自家製のサンドイッチやサラダは日替わりで、フィリングには、ハニーローストハム、ファームハウスチーズ、自家製肉、スモークサーモン、スコッチエッグなどなど。ランチタイムになると、ビジネス街から続々と人が押し寄せ、毎日行列ができるのだとか。古き良き英国のプロダクトでぎっしり詰まったこのお店では、可愛らしい缶に入ったイングリッシュティーやレリッシュ、スイーツやティーコージーなども販売されている。

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