JP | ENfacebook

Report

Paris Report

パリ情報最新版(今回はコペンハーゲンから)をお送りいたします。
よろしくお願い申し上げます。

日本の皆様、
こんにちはパリの風景が変わってしまいました。
パリ発祥の地 シテ島のノートルダム寺院が、焼け落ちてしまいました。
現地の人間たちは、シンボルでありゴシックの時代からいつもある物で誇りとしていた世界遺産が、火事?理解できない信じられない、どうしようもない気持ちです。
第2次世界大戦からも残った有名なバラ窓。特に正面右にあった青のバラ窓。美術史的にも高い評価があったシャルトルブルーのバラ窓です。
外光を通した透過光が、なんとも清く美しい空気を醸し出していました。
ブルーはマリア様の色でフランス人が一番好む色です。

前後しますが、ノートルダム。の意味をご存知ですか?ノートルは、OUR。ダムは、水力発電のダムではありまでん。マダムのダム。つまり 我々の貴婦人。マリア様のことです。
ヨーロッパ中に“なんとかノートルダム”という教会やチャペルが存在しますがどれもマリア様を祀った教会です。
まだ、現場の近くには立ち入れませんが、ギリギリ行けるところまで多くの人たちが、集まっています。皮肉にも新しい観光地なのでしょうか?早い復興を願っています。

Paris Report

NOMA

今回はまだ暖かいと言えないコペンハーゲンをご紹介します。
何故ならば、やっと行けました。世界一のレストランに!その名前は『NOMA』。
「レストランの概念が変わった」「人生観を変えられた」と言う人もいるくらいです。
世界中からここに来たい人たちは山のようにいます。
パリに長年住んでいるので、3星レストランの予約の大変さは知っていますが、ここは、比でなく“難関”です。
昨年、町の中から少し離れたところに引っ越したとのこと。さっそくタクシーで向かいました。
「えっ?ここ!!」
「ここで絶対に殺人事件あったよね!!」と思えるような場所です。
「看板もないし」と思って川のほとりを見ると“遊泳禁止の表示”、何とそこに『NOMA』と書いてありました。
平家の工場?と思わせるような建物です。元弾薬庫だったそうです。手前の温室にやっと人がいそうで温かさを感じられました。
その温室は、なんとウェイティングルーム。ハーブティーを出されて、お席の準備ができると案内されましたが、また外に出て、芽キャベツ畑の中を歩って行きました。入り口に来ると、うわ!!、スタッフ全員が「いらっしゃいませ!!」と出迎えてくれます

ここは、旅館?と見まがうほどインテリアは見事にシンプルです。
北欧家具もない!!テーブルクロスもありません。
パリでは布地のテーブルクロスがないところは、レストランと呼ばないのですが、、。
今まで数多くの3星レストランに行かせて頂いていますが、NOMAみたいなところは見たことがありません。強いて言えばエルブジでしょうか。

お料理の説明はギャルソンではなく、エプロンの人が?!
説明?って?もしかして料理を作った人? 
はい。16、7皿出てきましたが、その都度、そのお料理を作った人が説明してくれて、こちらからの質問に丁寧に答えてくれました。
各皿ごとに「おおおおお!」「ひええええ!」「きゃー!」と感激が続きました。

食べ終わり頃 気がつくと「あれ?ナイフとフォークを使っていない」、次から次から面白い。まるで美味しい劇場にいるようでした。
たった40席に世界中から予約が殺到。予約は、すでに神頼みです。

Paris Report

ノーマ  デンマーク / コペンハーゲン
93 Strandgade, 1401 Copenhagen K, Copenhagen DK-1401, Denmark
12:00~16:00、18:30~翌1:00
日・月曜・夏季3週間
http://www.noma.dk/
+45 32 96 32 93

BARR

NOMAの予約は、宝くじに当たるように難しいと言っていた人がいました。
しかし兄弟店があります。
コンセプトが同じなので『プチノーマ』でしょうか?
そこは以前の『NOMA』の場所にあります。船やヨットが停泊している水辺が目の前。
世界一のレストランがそこにあった時には、歩道からフェンスも何もないので、窓ガラスに顔を当てて内部を覗く人や「いくらでも払うからテーブルを作れ!」と予約無しに入ってくる人たちがいたそうです。
それで嫌になって町の外れに逃げ出したくなったのでしょう。
メニューは『シェフのオススメ』の他にアラカルトもあります。
カジュアルでリラックスできる店内です。

Paris Report

所在地:Strandgade 93, 1401 København, デンマーク
営業時間:月〜木 16:00〜0:00 金、土、日 12:00〜0:00
予約:dinesuperb.com
電話:+45 32 96 32 93k

どんなに素敵でも、デンマークまで行けないかた。
ご心配なく。
『NOMA』の兄弟店が、東京にも2018年オープンしました。
『NOMA』のコンセプトを垣間見る事ができるでしょう。

店名『INUA 』
住所:東京都千代田区富士見2-13-12KADOKAKAWA富士見ビル9F
営業時間:17時〜 (ディナーのみ)
定休日:日曜日・月曜日
予算:コース¥29,000(税サ別) HPで予約受付中
https://inua.jp

La glass

コペンハーゲン中心地に老舗の洋菓子店があります。
流石、王様がいる国のクラシックな佇まいです。
現代の北欧モダンとは異なり、日本人が描く伝統的なヨーロッパのお店です。
大きめのケーキはもちろん美味しく、各種の紅茶は、パリよりも絶対に美味です。サービスの北欧美人達が店内の雰囲気を高めています。
週末は、店内に入るのに、長蛇の列となります。
地元の方々から愛されているのがわかります。
ティータイムはもちろんですが、静かな時間帯、朝食もおオススメです。

Paris Report

コンディトリ・ラ・グラス(Conditori La Glace)
住所:Skoubogade 3, 1158 Koebenhavn K
Web: laglace.dk
営業時間:月~金 8:30-18:00、土 9:00-18:00、日 10:00-18:00
休業日:1月1日、skaertorsdagとlangfredag(共にイースター前の休日、毎年日にちが変わります)、12月24、25日
※店内禁煙、外のテーブルのみ喫煙可

Peter Beier Chokolade

こちらは、モダンなチョコレート屋さん。
ピエール・バイヤーさんが「自分で原材料の段階から管理して良物を作りたい」という情熱から、遠くのドミニク共和国に自社の農園を作ってしまいました。最高品質のカカオ作りに励んでいます。
市内に何店舗かありますが、有名なチボリ公園の斜め向かいのショップには、カフェもあります。
食器は白紺のロイヤルコペンハーゲンの製品でスッキリ。
お味は、パリのチョコレートと比べると少しシンプルな美味しさです。
パリジャンとコペンハーゲン人、性格もチョコの味も同じかもと思いました(笑)。
日本にはまだ入っていないそうです。お土産に最適ですが、もし街で購入できなかったら、、、大丈夫。
空港にもあります。このショップ。

Paris Report

デンマークにいらしたなら、Peter Beier Chokolade、お試しあれ~。
【 コペンハーゲン中心部の店舗情報 】
Peter Beier Chokolade Skoubogade店(ショップのみ)
住所 Skoubogade 1, 1158 Copenhagen K
電話 +45 3393 0717
Peter Beier Chokolade St. Kongensgade店(ショップ&カフェ)
住所 St. Kongensgade 3, 1264 Copenhagen K
電話 +45 4422 0355
Peter Beier Chokolade CPH(ショップのみ)
コペンハーゲン空港 ターミナル2内
※空港店以外は基本的に日曜休み。

サービス紹介はこちら管理プロパティ一覧はこちら